洋楽好きの痛々しい行動【中学時代】

出典:https://m.blog.naver.com/

 

私が中学生だった頃のある時期、Delta Goodrem(デルタ・グッドレム)に心酔していました。

デルタは、オーストラリアのシンガーソングライター(女優、ピアニストでもあるらしい)で、オーストラリアでは国民的スーパースター、イギリスとかでもかなり有名なアーティストでございます。

こんな感じの美しく力強い音楽です。

なんというか、デルタの曲は、女子アナっぽい正統派な美曲が持ち味(私が勝手に言ってます)。

大人っぽくて中学生が好む音楽ではない気がするけど、めちゃくちゃ大好きでした。

好きになったきっかけは『ミュージックステーション』(テレビ朝日)。

そこでデルタが歌ってたのは「Flawed」。

 

瞬殺。

アルバム『Innocent Eyes』を即お買い上げ。

出典:https://utaten.com/

 

 

授業中もずっとアルバムを聴いていたくて、うずうず。

ノートや教科書、プリントなど、隙あらば歌詞を書いてなんとかやり過ごしていました。

まさに、デルタ症候群。

 

好きになりすぎると、その「好き」を誰かに向けて何かしらの形で発信したくなるもの。

洋楽好きな友達は一人もいないし、洋楽の話してもみんながつまらないことは承知していたから、しばらくは黙っていたんです。

が、デルタ症候群なわけですから、抑えが利かなくなってくる。

 

この好きな気持ちを!形にしたい!

 

 

スポンサーリンク

 

 

そうして私は、学校指定のカバンの内側に「Flawed」のサビの歌詞(日本語訳)を書きました。修正液で

 

絵が描けないのでランドセルの画像をお借りして説明しますと(実際のカバンと似てる画像を拝借いたしました)、

出典:http://lovemo.jp/

カバンの内側、つまりこの画像で言うところのハートの部分に歌詞を書いた、というわけ。

 

何とか思いを形にしたい!欲求VS人に見られたらまずいぜ?羞恥心

この心の葛藤の折衷案として、「カバンの内側に歌詞をしたためる」という案が浮上し、採用させていただいたわけでありました(全て自分の頭の中の出来事)。

 

ちなみに、こんな歌詞だよ。

愛がなぜこんなに欠陥だらけなのか、わたしには分からない

望み通りの愛を手に入れる日は訪れるのかしら

全てを危険にさらすことが勝利への唯一の道だとしても構わない

失敗を恐れてないわ

なぜわたしたちはこんなに欠点だらけなの?

『Innocent Eyes』歌詞カードより引用

 

中学生のカバンの内側に、愛について問いかける歌詞。

きちぃ。

 

ちなみにですが、バキバキのギャル文字で書きました。

きちぃ。

 

 

今となってはいい思い出、と言いたいところですが、未だに思い出すと耳がカッとなる。穴があったら入りたい恥ずかしさでございます。

私を狂わせるほど、「Flawed」をはじめデルタの曲は最高に良い曲だった。

 

人を狂わす名曲たちを、ぜひ聴いてみていただきたい。

スポンサーリンク