オシャレになりたいから頑張って美容室に行くけど緊張するから苦手

 

美容室が苦手です。

でも、私のおしゃれになりたい欲の強さはなかなかのモノで、美容室に行く前でなくともほぼ毎日のように、嘘です、週に1回くらいの頻度でホットペッパービューティーのサイトアプリを見ています。

そこで美容師さんが書くブログをチェックし、ヘアカタログをチェックし、情報収集。自分の髪型への妄想を駆り立てているのです。

 

美容室の、、

あの、すいません、ちょっといいですか。おしゃれになりたい欲が強い私の憧れ美容室たちを「美容室」って呼ぶのは少し違う感じがするので「ヘアサロン」もしくは「サロン」と書かせていただきたいのです。よろしくお願いしました。それでは続けていきます。

 

ヘアサロンのInstagramもめちゃくちゃチェックしています。それから美容師さんのインスタも大好きでよく見てる。

そんな感じのおしゃモン(おしゃれになりたいモンスター)な私なので、サロン選びはもちろん入念に行う。

ヘアサロンが苦手だからって、妥協はしたくねえのだ。

たとえ自分が場違いであろうとて、ド緊張するのは明白であろうとて、おしゃモンはおしゃロンに行きたいの!!!

あ、おしゃロンは「おしゃれヘアサロン」の略だよ。

 

東京に住んでいた頃は、芸能人御用達の業界トップの超一流サロンに行っておりました。身の程知らずと思ったけど、それでも憧れが強くて、ね。そりゃあもうガチガチで行ってたわけ。

地元にUターンして今は田舎暮らしですが、やっぱりおしゃれなヘアサロンに行きたいわけでありまして、一番栄えている街のおしゃロンを探して行くように頑張ってますし、今日行って来た。

そう、今日行って来ました。

 

なので今日の記事内容は、美容室、あっ、ヘアサロンについてです。

苦手な理由あれこれを書いてみました。

 

 

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美容室が苦手な理由

1、とにかく緊張が止まらない

まず、何分前に着いてたらいいのかという悩みがあります。

10分前じゃ店内で待つことになるので、そんな長時間は無理じゃないですか。おしゃれな空間、おしゃれな人達の中で、おしゃれな低いソファーに座って、わしは何をしとればええ?

基本手が震えてるんだから、余計な行動はできないんス。

じゃあ5分前がいいかな。いや、5分も待っていられるか怪しいものです。

1分前がいいのかな。でも、時間を守りすぎてる感が真面目すぎて引かれやしないか疑問ではある。真面目とおしゃれがリンクしない。

正解が分からないながら、今日は2分前に入店しました。本当は10分前には到着してたんだけど、以上の理由から外をぐるぐる謎に散歩するなどして時間を潰したよ。

 

このように、入店ごときでもこんなに緊張してしまう。

そもそも、朝からずっと緊張はしています。私は、その日に予定があるだけでソワソワ緊張してしまい、食欲がなくなる。

友達と会う約束がある日とかも食欲がなくなってしまうので、あんまり人に会いたくない(実際会ってみると楽しいのですが)。だからこんな孤独な人間になってしまったんやろか。

重い話はまた今度にして、とにかく、大したことじゃない予定でもそうなってしまうので、美容室なんて、もう、やべえの。

今日も例のごとくやっぱり食欲は全然湧かなくて、喉に通りやすいようにスープパスタにしたのに、それでも8口くらいしか食べられなかった。40分かけて。なんてデリケートなマイ・ラビット・ハート(一応説明すると、ウサギの心臓はとっても小さいので、“小心者”の比喩で使ってます)。

ここで1曲どうぞ。

 

なんでそこまでしておしゃれヘアサロンに行きたいのかって、だって私は悲しき“おしゃれになりたいモンスター”。おしゃれじゃない地元の美容室に行けば緊張も和らぐとは思うけど、おしゃモンなんだからしょうがない。譲れないポイントなんです。

緊張するの、大っ嫌いだけどな!

 

 

2、鏡に映る自分で精神的ダメージを食らう

大きな鏡に映る自分。あそこにいるの、絶対ブスなんだよな。自分の外見にいつも衝撃を受けてしまいます。

私は自分の顔をなるべく見ないように生きているわけなので、やっぱり鏡は避けたいのだけど、そういうわけにもいかないじゃんか?

鏡越しで美容師さんと会話するし、ずっと鏡を見ないでいると「こいつ自分に自信がなさ過ぎてキモいんですけど」とか思われて変人認定されても困るし、というか普通に髪の毛の様子を見たい。

そんなこんなで目の前の巨大鏡を恐る恐る見てみると、笑えるほどの絶望的フェイスがそこに映っているのだ。

一応おしゃれな場所に行くということで、メイクもちゃんとして普段と比べると多少の自信は持っていたわけだけど、一撃でその自信は大爆発で即死。あの鏡はダイナマイトだよ。

あと、肌の汚さも露骨に感じられちゃいます。

「自分の汚肌を直視することで落ち込んで、過度なストレスを肌に与えてしまいさらに汚肌になる」という負のサイクルを根絶すべく、意識的に鏡をなるべく見ないように頑張っていた最中であったから、良い感じで自分の肌の汚さを忘れられていたところに、どーん!!!

そこに映るはボコボコテカテカ汚肌の一重女こと、私。

いつも肌を育てるためにファンデーションはしないのに、今日は最近調子がいいこともあって、おしゃロンに行くってことで、パウダーファンでをしてみたわけだったのに、なんだよこの汚い肌は。

おいおいおい、夢から覚めさせないでおくれ。「自分は普通肌だ」っていう催眠術が解けちゃうじゃん!

なんとかその催眠術が解けきってしまわないように、鏡をまじまじと見るのを急いでやめましたので大事には至らなかった、と思うことにします。それ以降は「髪の毛に意識をフォーカスして見る」を実践。

しかし、一瞬でも間違いなく「冴えない汚い自分」を認識してしまったわけなので、こんな顔でこれからおしゃれになるべく髪型替えようとしちゃってたんかい、って内心激しく落ち込んでたわけです。

「美容師さんも楽しくないだろうな?こんな仕上がりを期待できない私の髪の毛をいじるなんて。」「どのツラ下げてこのおしゃれ空間に居座ればいいんだよ。」というような、めちゃくちゃマイナスな思いが心の中をぐるぐるぐるぐるぐるぐる。

 

こんな感じになっちゃうので、鏡が嫌いな私にあの巨大鏡は強烈過ぎて苦手なわけであります。

 

 

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3、当然会話がうまくできない

これは美容室が苦手な人の王道テッパンあるある。

そう、美容師さん達と会話のキャッチボールが全然うまくいかないのですよ。

緊張状態で、さらに自分の外見に対して落ち込んでる最中、おしゃれな美容師さんと楽しく会話できるってほうがオカシイ。

「はい」「そうですよね」「大丈夫です」以外の言葉を思い出せなくなるのだ。

表情も悩みどころで、ちゃんとニコニコ笑顔で受け答えはするのですが、「あ、今笑ってるけど自分ブスなんだった」っていうのがよぎっちゃって、多分気づかれないとは思うけどその笑顔が少し曇る。

でも、さすがにそれだけだと変人認定されちゃうので、ちゃんと受け答えをしよう!という思いは強く持ってて、なんとか言葉を思い出していきながら“会話”をしようと頑張ります。

たまに勇気が出た時は、相手にばかり話題を提供してもらっては申し訳ないので、自分から話してみようと切り出すのですが、緊張のせいで声のボリュームを間違える。店中に私の上ずった声が広まってしまうことがあります。

美容師さんも、明らかに人見知りな奴がなんか頑張って話しかけてきてるぞ、ってことで多少動揺しつつも(私は相手側の少しの動揺も見逃さない能力を持っています)一生懸命明るく楽しく答えてくれるのですが、それを見るのも申し訳なくてしんどいねん。

 

ちなみに、今日失敗したやりとりをご紹介します。

美容師さんカラー最後にしたのいつですか?

メンバーズカードみたら1年前ってなってたので・・・(無言)・・・あ、3か月前です。

というもの。

説明しますと、私は美容室をとっかえひっかえする浮気タイプの客で、今日行ったサロンは1年ぶり2回目だったんですけど、その間に違う美容室にも行っていました。

なので、最後にカラーしたのは違う美容室にて3か月前だったわけ。

ですが先ほどの美容師さんからの質問「カラー最後にしたのいつですか?」を、緊張が理由だと思うんですけど、「最後に」「いつですか?」しか認識できなくて、「最後にこの店に来たのはいつですか?」と質問されたのだと勘違いし、「メンバーズカード見たら~~~」というきっしょいトンチンカンな回答をしてしまったわけでありました。

そしてその直後にようやく脳内で本当の質問内容を認識することができ、パニックでまさかの“無言状態”になり、すいません降参ですという気持ちと共に、正しい質問の答え「3か月前です」をなんとか発するに至ったのです。

気まじかった~~~。

美容師さんは地獄の無言タイムも、優しくずっと待っていてくれたから、なおのこと、恥ずかしかった~~~。

 

こういう些細なミスでも、「こんな醜態をさらしてしまったから、もうこの店には来られないな」と思ってしまうような私だよ。

だからずっと浮気を繰り返しているのです。

 

 

4、雑誌を読むタイミングにビクビク

会話が苦手であるから、なるべく会話をしなくてもいいように雑誌を読みたいわけでありまして。

でも、毎度毎度、雑誌を読みだすベストなタイミングを忘れちゃって、恐る恐る好機を探りながらビクついている節がある。

前に、席に案内されてからすぐに雑誌に手を出してしまったことがあって、あれは完全にタイミング見極めミスでした。

だって、ページを開こうと思ったらすぐに、「あ、ちょっと失礼しまーす」と言われ、服を汚さないために必ず身に付けるガサガサのやつ(名前が分かりません)を着るために雑誌を手放すことを余儀なくされたからね(そりゃそうだろうよ)。

あの時は死ぬほど恥ずかしかったです。

それがトラウマとなり、比較的早い段階で雑誌を見るのが怖くなってしまいました。

カット中もカラー中も雑誌を読むと頭が下に向いて美容師さんに迷惑なんじゃないか、施術中は雑誌は見るべきじゃない?というのが最近の私の見解であります。

なので私は美容師さんが離れるカラーの待ち時間に雑誌をみています。ということなので、会話を回避するための雑誌活用は全くできていません。

したがって、施術中は手ぶらなので必然的に会話をしなくちゃいけなくなるんだよな。会話しない場合でも、じゃあ視線はどうしよう?だってなるべく鏡は見たくないぜ?ってなっちゃう。

ですが今日、雑誌の間に結構な量の髪の毛が挟まっていたのを発見。カット中も雑誌を読む人もいらっしゃる、ということを把握することができました。大きな収穫。

 

 

 

最後につぶやき

長々と美容室が苦手な今思いつく理由を書いてみましたけど、どれもしょーもない。

「誰も気にしてねーよ」

うん。そんなことはわかってんだ。

でも、しょうがないじゃん。

この思考を乗り越えられない私が、何を隠そう今の私なんだから。

肌が綺麗になったら、ここから抜け出せるかなあ。

あ、私ってタラレバ娘なのかもしれない。

 

 

P.S.

昨日の記事で書いたチャーチズがずっと店内で流れていて「お!」と思いました。

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